あきる野市でショールームを構えてお待ちしてます。
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こんにちは。東秋留駅前でショールームを完備してます。鈴吉ペイントです。
昨年4月の緊急事態宣言に続き、2021年1月から2度目の緊急事態宣言が一都三県に発令されましたね。行動範囲も狭くなりできることが制限され、退屈に思われている方も多いかと思います。そこで今回はお家でできるゲームについて調べてみました。
ゲームといえば何を思い浮かべますか?
私が子供の時はUNOやオセロなどのボードゲームやテレビゲームで遊んでいましたが、新しいゲームがどんどん出てくるので思い浮かべるゲームも多種多様だと思います。
1970年代ごろからテレビゲームが登場し始め、最近はネットや映像技術の向上によりデジタルゲームで遊ぶ方が増えています。そんな中ボードゲームやカードゲーム自体あまり見かけないなと思われる方も多いかと思います。しかし今デジタルのゲームだけではなくボードやカードを使ったゲームにも再度注目が集まっています。日本のゲームはもちろん海外の新しいカードゲームも日本で人気になっており、じっくり遊ぶゲームからパーティーゲームまで家族や友人、恋人と一緒に楽しめるということで人気になっています。
ここでおすすめのゲームを2つご紹介させていただきます。
1つ目は「はぁって言うゲーム」です。
これはお題の一言を声と表情だけで表現するパーティーゲームです。
各プレイヤーは共通のセリフを与えられたシチュエーションで演じ、
他のプレイヤーが何を演じているのかを当てるというゲームになっています。
お題は「はぁ」や「なんで」のほかに「自己紹介」や「ウィンク」などがあり
とても盛り上がるゲームになっています。
2つ目は「XONO」です。こちらは「ラブレター」というカードゲームをオリエンタルラジオの中田敦彦さんがリメイクした心理戦ゲームです。
このゲームには「皇帝」や「乙女」など10種類の登場人物のカードが出てきます。
ストーリーは「皇帝の圧政に苦しむ国に、不老不死の英雄が現れた」というもので、生き残りをかけた戦いをし、最終的に手元に残ったカードで一番強いカードを持っている人が勝利という心理戦のゲームになっています。
遊び方は少し難しく、初めての方は理解するまで少し時間がかかると思いますが、
慣れてくるととても盛り上がるゲームです。
また、最近はボードゲームカフェも人気で20~30代の若いお客さんも増えているようです。カフェの中にはボードゲームができる広いテーブルと、平均500~600種類ものボードゲームが用意されており、入場料を払えば自由に遊ぶことができます。
リアルなコミュニケーションが生まれたり、細かい駆け引きが生じるため、
足しげく通うコアなファンもいらっしゃいます。
他にもSNSやYouTubeなどで遊び方の動画が見られるようになり、関心を持つ人が増えてきました。各々がボードゲームを購入し、オンラインでプレイするという新しい傾向も生まれてきているようです。
オンラインのネットゲームは会ったことのない人とプレイするものが多く、相手の表情をやリアクションを感じることが難しいものが多い中、ボードゲームやカードゲームは実際に相手を目の前にして、相手の表情やリアクションを感じながらゲームの感想を言い合って遊ぶことができるので、オンラインとはまた違った楽しさが感じられると思います。
コロナ禍でなかなか人に会えなく大人数で集まってゲームをするのは難しいと思いますが、
少人数でできるボードゲームも多いのでお気に入りのゲームを発掘してお家時間を充実したものにするのも楽しいかもしれませんね。
ボードゲームとなると、昔から根強い人気があるのは、カードゲームだと思います。カードゲームもカード自体の配色、デザインなどの色によりカード自体の売り上げも左右されるそうです。
人が情報を得るのに、視覚から95%といわれています。そのため視覚つまり色も重要な情報のポイントになってきます。外壁塗装や屋根塗装となるとなおさら色が重要になってきます。
鈴吉ペイントでは、ショールームを完備しておりますので、実際の施工とギャップなくしっかり施工のイメージがされやすいように説明もさせていただきます。
スタッフのコロナ対策ももちろんのことWEB予約も導入しておりますので事前にご予約の上、密を避けてのご来店も可能になっております。ご来店お待ちしております。