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東京都あきる野市草花にて屋根塗装工事《ダークチョコレートでの屋根塗装工事》

公開日:2024.05.27 最終更新日:2024.05.27

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

東京都あきる野市草花での屋根塗装工事のご紹介です!

今回も屋根が生まれ変わりました✨

まずはビフォーアフターのご紹介です!

屋根塗装の必要性

屋根塗装は家の屋根材を塗装して、美観を維持すると他に、

屋根の劣化を防ぎ、雨漏りの防止にもつながります。

屋根塗装をせずに長い間放置すると、劣化した箇所からから雨が入り込むと建物内部が腐食してしまい、治すのに莫大な金額がかかってきてしまいます。

そのためにも定期的にメンテナンスを行うことで余計な出費も出さずに美観を保つことができます!!

屋根はなかなか自分では見ることができませんし、高い場所で危険なので定期的にお家全体の健康診断を行いましょう✨

使用材料

紫外線に強く、

高い機能性を備え、
安心・安全性と低環境負荷も叶えた
次世代の1液水性フッ素樹脂塗料。

プレマテックスのウルトラペイントシリーズ

ウルトラフッ素

です!

耐用年数は18年〜19年!

弊社の保証は10年!!(屋根用耐候性強化色)

なんとプレマテックスのメーカー保証10年で

鈴吉ペイントの保証とメーカー保証でW保証です✨

1:超耐候性

「ウルトラ交互鎖エネルギー技術」と「多重ラジカル制御技術」による緻密で強靱な塗膜が、紫外線などの外的要因から建物を長期にわたり守り続けます。

2:超低汚染性

ガラス表面にも存在するシラノール基で形成された塗膜表層は、付着した汚染物質を雨水が流し落とし、長期にわたり建物を美しく保ちます。

3:速乾性

樹脂結合が速く、乾燥硬化が早いため、環境条件による塗膜形成時のリスクを軽減でき、安定した施工品質を可能にします。

4:美しい仕上がり

下地への転写性(塗着性)が高く、また表面張力をコントロールすることで優れたレベリング性を発揮し、なめらかで光沢のある美しい仕上がりを実現します。

5:屋根塗装にも対応

耐候性に優れた緻密で強靱な塗膜は、従来の1液水性塗料では対応できなかった屋根塗装を可能にし、2液弱溶剤塗料以上の耐候性を発揮します。

ウルトラペイントシリーズを詳しく見るなら

↓をご覧ください✨

7つのステージコントロール技術で塗膜の劣化を抑制

01

ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用。

02

無機・有機素材を均一に合成することにより、従来品を凌ぐ耐候性を実現。

03

厚い多重構造無機バリア層で酸化チタン(白顔料)の表面をコートして紫外線の侵入を防ぐ。

04

発生してしまったラジカルも厚い多重構造無機バリア層内に封じ込めラジカルの増殖を抑制。

従来のラジカル制御形白顔料

バリア層が薄いためラジカル制御の効果が見られるものの、完全には封じ込めきれず、樹脂に含まれる有機質を破壊。

多重ラジカル制御形酸化チタン[多重構造白顔料]

発生してしまったラジカルも厚いバリア層内に封じ込めラジカルの増殖を抑制。

05

紫外線吸収剤(UVA)により紫外線を吸収し熱などのエネルギーに変換して放出。

06

光安定剤(HALS)により発生したラジカルを封じ込め増殖を抑制。

07

耐候性に不安のある有機顔料を可能な限り使用せず、退色不安を払拭。

耐用年数は20年以上!

弊社の保証は12年!!(屋根用耐候性強化色)

なんとプレマテックスのメーカー保証12年で

鈴吉ペイントの保証とメーカー保証でW保証です✨

今回はウルトラTOPも使用しました✨

ウルトラTOPとは、

上塗材を守るという新発想。

自動車の塗装技術を応用した住宅塗装史上、もっとも完璧な塗装工法。

従来の住宅(屋根・外壁)の標準塗装工程


上塗材・中塗材が複数の役割(耐候性・耐久性・色調・艶など)を兼備するため、工程数が少なくて済む。

自動車の標準塗装工程

工程別に役割を分担し、最後に耐候性と強度の高いクリヤー塗装を施すことで下地を保護。

上塗材を守るという
新発想。

上塗材を守るという新発想。

自動車の塗装技術を応用した
住宅塗装史上、
もっとも完璧な塗装工法。

ウルトラTOPを塗布することにより、
耐用年数を上塗り塗料の耐用年数+10年延ばすことができます。

これからの「新しい」住宅塗装工法

自動車の塗装工程のように、
トップコートにウルトラTOPを塗布することで上塗材を長期的に保護、塗膜の耐候性、耐久性を高め、
期待耐用年数の延長を可能にします。

今回はウルトラMUKI+ウルトラTOPで塗装をしたので

耐用年数20年以上+10年となります!!

弊社の保証は17年!!(屋根用耐候性強化色)

なんとプレマテックスのメーカー保証17年で

鈴吉ペイントの保証とメーカー保証でW保証です✨

雪止めの必要

そもそも、どうして雪止めによって落雪を防止する必要があるのでしょうか。
屋根への雪止めの設置が必要な理由について、詳しく解説していきます。

人や車などへの落雪事故を防ぐため

雪止めにより落雪を防ぐ一番の理由は、人や車などへの落雪による事故防止のためです。
水分を含んだ雪は固く重たいため、屋根から落下して人や車にぶつかると大きな事故を引き起こしかねません。

屋根の下や近くに通路や駐車スペースがある場合は特に注意が必要です。
多量の雪が一度に落下することがないよう、しっかり雪止めを設置しましょう。

隣家とのトラブルを避けるため

雪止めを取り付ける理由のひとつとして挙げられるのが、隣人とのトラブルを避けることです。
雪の塊が隣の家の敷地に落下してしまうと、隣人に迷惑がかかってしまいます。

屋根から落ちた雪が揉め事に発展してしまう場合もあるため、無用な近隣トラブルを防ぐために雪止めによる落雪対策をしっかり行いましょう。

雨樋や軒先などの破損を防ぐため

意外と見落としがちなのが、雨樋や軒先などの破損を防ぐためという理由です。
屋根から落ちる雪が軒先や雨樋に引っかかると、雪の重みで部材が破損してしまいます。

また、雨樋に引っかかった雪が屋根の先端部分で凍結することで屋根全体に水分が浸み込んでしまい、雨漏りのリスクが高まります。


屋根自体を守るという意味でも、雪止めの設置は大切です。

気候変動により急に大雪が降ったり、少量の落雪により危険な事故が起きたりするケースがあるため、少しでも積雪のある地域には雪止めが必要です。

特に、家の間隔が近い住宅の屋根には必ず雪止めを付けるようにしましょう。
雪が落ちる方向に広い庭がある住宅かつ、積もった雪をそのまま落とすことを前提として屋根を設計した場合以外は、雪止めの設置は必須です。

屋根塗装工事だけではなく、外壁塗装工事、付帯部塗装工事も行っておりますので詳しくはブログや施工事例をご覧ください✨

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