今年も箱根駅伝では熱戦を繰り広げられました。
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新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
例年とは違う生活様式になり、地方への帰省も自粛された方も多く様々な年末年始の過ごし方があったかと思います。大晦日の除夜の鐘が減ってしまったり、初詣も分散での参拝の注意を呼び掛けて年末年始の恒例のイベントの中止になるなど新型コロナウイルスの影響を感じられます。
やはりお正月といえば、箱根駅伝ですね。毎年新年の1月2日、3日で繰り広げられる過酷な練習をやり遂げた学生さんたちがタスキをつないでしのぎを削りとてもどきどきする展開で毎年応援しています。箱根駅伝といえば、実際の走者を応援しようと沿道に多くの人が見物にくるというイメージがあります。
今年は、コロナウイルスのため応援の自粛をしたため応援者が例年よりも少ないように感じました。
箱根駅伝は、東京都の読売本社前から神奈川県箱根の芦ノ湖までを往路・復路で競うものになっています。往路・復路でそれぞれ5区ずつ計10区で217kmになっています。
公道を利用した長距離な上、山登りの勾配な坂を走り上るため体力面での厳しさ、設けられた制限以内に次の走者にタスキをつながないといけないなど体力的に精神的にも厳しい過酷なレースとなっています。
往路では創価大学が初めての優勝になっておりまして、4回目の出場での優勝は快挙です。復路では、駒沢大学が13年ぶり7度目優勝となり、総合優勝となりました。
レース終盤の応援していて緊張するような展開に多くの人が緊迫感を味わえるレース展開だったと思います。
お正月の緊迫するレース展開も皆さんおうちで過ごされてテレビで見ている方がほとんどだったと思います。皆さんも寒い冬でも、暖かい空間に過ごせるのはおうちがあるからです。
家があるからこそ季節が変わる日本でも、快適に過ごすことができます。
そのため日ごろ私たちを守ってくれている家をメンテナンスやケアをしてあげる必要があります。以前もブログに投稿しましたが、外壁塗装や屋根塗装は大事な家をメンテナンス・ケアの役割も担っています。ケアをすることが家自体が長持ちになったり価値自体が向上したりするなどの効果も期待できます。ぜひ、年も明けた新年の機会に検討してみてください。
毎日新型コロナウイルス影響の感染者が増加するニュースばかりで、緊急事態宣言も検討されてなかなか収束の目途が立っていないですが、ステイホーム中にお家で過ごす時期が増えるからこそ普段気がつかないお家のメンテナンスすべき箇所が見つかるかもしれませんね。
また、当社では新型コロナウイルスの感染対策の予防のためスタッフのマスク着用でのご案内・随時検温のチェック、アルコール消毒、社内の密集の回避などしております。 お見積り、ご相談お待ちしております