外壁塗料のメーカーはどう選ぶ?製品名・仕様書・保証を読み解くコツ
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目次
見積もりをもらうと、知らない塗料の名前がいくつも並びます。有名なメーカーなら安心なのか、オリジナル商品はどう比較すればよいのか。瑞穂町や青梅市で外壁塗装を考え始めた方が、ブランド名だけで迷わずに説明を聞くためのポイントをご紹介します。
メーカー名・正式な製品名・使う場所・下塗りとの組み合わせを一組で確認します。「どこの会社か」と「自宅の外壁に合うか」は、どちらも大切な情報です。
メーカー名と製品名は、別々に確認する
メーカーは塗料をつくる会社、製品名は実際に使用する商品の名前です。一つのメーカーでも外壁用・屋根用・鉄部用など複数の製品があり、用途や施工条件は異なります。
例えば日本ペイントやエスケー化研にも、多様な塗料が用意されています。会社名だけで仕様が決まるわけではないため、見積書には商品の正式名称まで記載してもらいましょう。

カタログは「おすすめポイント」以外も読む
製品資料では、適用下地、対応する旧塗膜、下塗り材、使用量、塗り重ね間隔などを確認できます。難しい数値を自分で判断する必要はありませんが、施工会社がどの仕様を採用するかは知っておきたい点です。
同じ上塗り塗料でも、傷んだ壁や吸い込みの大きい壁では準備が変わります。商品説明の耐久性だけを読み、下地処理や下塗りの説明を省いてしまわないようにしましょう。

オリジナル商品は、比較できる資料をもらう
独自の商品名が付いている場合も、使う場所や性能を確認できる資料があれば、必要な内容を一つずつ比べられます。名前が聞き慣れないという理由だけで良し悪しを決める必要はありません。
正式な商品名、仕様、問い合わせ先、塗り替え時の注意、保証の窓口を確認しましょう。比較資料が少ないと感じたら、「この壁に採用する理由を、資料と一緒に教えてください」と聞くと話が具体的になります。

試験値・期待耐用年数・保証は同じではない
カタログの試験値や期待耐用年数は、一定の条件を前提にした性能の情報です。実際の住宅では、方角、下地、周辺環境、施工条件などが影響します。年数が書いてあっても、その期間すべての変化が保証されるとは限りません。
保証を比較するときは、誰が窓口になり、どの不具合を、どの範囲で対応するかを確認します。塗料に関する保証と施工に関する保証の説明を分けてもらうと整理しやすくなります。

施工の準備が、製品の性能を支える
適した塗料を選んでも、汚れや浮いた塗膜を残したままでは期待どおりに仕上がらないことがあります。必要な下地処理と、製品ごとの施工条件を守ることが重要です。
下塗りの選定、材料の使用量、乾燥の取り方などを、現地の状態に合わせて確認してもらいましょう。写真のきれいさだけで施工品質のすべては分からないため、工程の説明も受けてください。

最後に残すのは「使った材料が分かる記録」
工事後に製品名、色番号、艶、施工した部位、工事日、保証書などをまとめておくと、次回点検や部分補修の相談がしやすくなります。資料は写真やデータでも保管できます。
メーカーの人気順を一度で決めるより、ご自宅に必要な性能と仕様が説明されているかを確かめることが、納得できる選択につながります。まずは気になる点を一つずつ質問することから始めましょう。

写真で見る住まいのメンテナンス
あきる野市二宮の過去の外壁塗装写真です。掲載写真はメーカーの優劣や保証期間を示すものではなく、施工の確認ポイントを説明するために使用しています。


住まいの気になることをご相談ください
瑞穂町・青梅市など西多摩で、見積もりの塗料名や資料の読み方に迷ったら鈴吉ペイントあきる野本店へ。ご自宅の状態に合わせ、材料を選ぶ理由からご説明します。
あきる野本店に相談・見積もりを依頼する参考:日本ペイント「期待耐用年数」。採用製品の最新仕様と現地の状態に合わせて施工方法を判断します。



