あきる野市草花の外壁塗装|ブルー系の外壁・濃い屋根・白い窓をどう合わせる?
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外壁を青系に変えたいけれど、鮮やかすぎる仕上がりや、家全体が暗く見えることは避けたい。そんな色選びでは、青の色見本だけを探すより、屋根、窓、玄関と並べたときの見え方を考えると候補を整理できます。
今回は東京都あきる野市草花の施工写真を使い、青みのある外壁と濃い屋根、明るい壁面や白い窓の組み合わせを見ていきます。
掲載するのは鈴吉ペイントあきる野本店の実際の施工事例です。写真から読み取れる配色と、これから色を決める方が確認したいことを分けてご紹介します。
ご自宅の工事内容や色を、この住宅と同じにする必要はありません。「どの部分が好きなのか」を見つけるための一例としてご覧ください。
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あきる野市草花で施工した外壁と屋根の組み合わせ
この住宅は、外壁と屋根にウルトラSiを用いた塗装事例です。施工後の写真では、青みを含む外壁の面と明るいレンガ調の面、白い窓まわりを見比べられます。
施工記録では屋根をナスコンで仕上げたと紹介しています。この住宅の屋根工事は塗装です。別の住宅で色を参考にする場合にも、工法や使用する材料は、ご自宅の屋根と下地を確認してから決めましょう。
01 外壁
この事例の仕様ウルトラSiによる外壁塗装
配色を見るポイント広い面を占める青系の色
02 屋根
この事例の仕様ウルトラSi・ナスコン
配色を見るポイント屋根全体と外壁の青みの組み合わせ
03 白い部材
この事例の仕様窓まわりなどに見られる白
配色を見るポイント外壁との境界と明るさのバランス
上記はこの事例で確認できる内容です。写真に写るすべての部材を今回塗装したと示すものではありません。
ご自宅の見積もりでは、塗装するもの、交換するもの、そのまま残すものを別々に確認してください。
完成写真の色がそろっていても、作業内容まで同一とは限りません。
ビフォーアフターで見る、外壁の面と白い輪郭


施工後の写真では、青系の外壁に対して窓まわりや屋根の縁の白がはっきり見えます。青系の面だけを見ると落ち着いた色合いですが、白い部分が加わることで、家の輪郭や窓の位置を見つけやすい配色になっています。
青一色の見本では分からない、建物全体での印象です。
また、屋根の濃い色と、青みを含む外壁、明るいレンガ調の面が重なり、建物全体に濃淡が生まれています。この見方は「この3色なら必ず成功する」という決まりではありません。
ご自宅でどの部材が見え、どの色が残るかを知るための手がかりです。
施工前後の写真は、撮影時の明るさや角度などが完全にそろった測色資料ではありません。細かな色の差を数値のように判断するためではなく、外壁全体の雰囲気や、部材同士の組み合わせを確認するために使います。
より詳しい仕様はあきる野市草花の施工事例でもご覧いただけます。
「青が好き」を、もう一段具体的な言葉にする
色の打ち合わせで「青系にしたい」と伝えた後は、どんな青を思い浮かべているかを共有しましょう。明るく軽やかな青、灰色を感じる青、紺に近い深い青では、目指す外観が変わります。
色名を正確に覚えていなくても、「この写真の落ち着きが好き」「鮮やかさはもう少し控えたい」と言葉にできれば、候補を絞る材料になります。
好きな写真を何枚も集めた場合は、それぞれの好きな箇所に短いメモを添えてください。外壁の色そのものが好きなのか、白い窓との対比が好きなのか、屋根まで含めた統一感が好きなのかを区別します。
写真の住宅の形や植栽が魅力だった場合、外壁色だけを採用しても、期待した印象とずれることがあるためです。
ご家族で好みが分かれたときも、「明るい方がよい」「暗い方がよい」という二択だけにしないことが大切です。道路側は落ち着いて見せたいが玄関は明るくしたい、今の白い窓は活かしたいなど、部位ごとに希望を話すと共通点が見つかります。
そのうえで、塗り分けを増やす必要があるかも含めて相談します。
最初に確認するのは、塗り替えない窓と玄関
外壁の色が決まってから窓枠や玄関の色に気づくと、見本を選び直すことになります。サッシ、玄関扉、ポーチのタイル、門柱など、今回の工事で色を変えない部分を先に写真で集めておきましょう。
白い部材が多い住宅と、茶系や金属色の部材が多い住宅では、同じ青系の外壁を合わせても見比べたい点が違います。
あきる野市草花の写真を参考にするなら、「自宅にも白い窓があるか」「窓の大きさや数は近いか」「玄関扉は白系か濃い色か」という順番で見ます。窓の配置まで同じ住宅を探す必要はありません。
写真とご自宅で異なる条件を把握することで、どこをシミュレーションや実物見本で補えばよいかが分かります。
残す部材に色あせや傷みがある場合は、色合わせと補修の相談を分けてください。「外壁と同じ色で全部塗る」という方法が、材質や状態にかかわらず使えるわけではありません。
塗装できるか、別の修理が必要か、今回は触らないかを確認したうえで、完成後の配色を考えます。
濃い屋根は、地上から見える面積でも考える
施工写真は屋根がよく見える位置から撮られていますが、普段の生活で見る角度とは異なります。ご自宅の前の道路、玄関へ向かう位置、少し離れた交差点などから、屋根がどの程度見えるかを確認しましょう。
地上からほとんど見えない屋根と、低い位置にも大きく広がる屋根では、色を決める際の見比べ方が変わります。
この事例では、屋根の下に白い窓や明るい壁面があり、玄関扉には濃い色が見られます。屋根だけでなく、玄関扉、外壁、バルコニーの組み合わせを確認すると、毎日出入りする場所の印象も考えやすくなります。
担当者に相談するときも、「空から見た写真」だけでなく「道路から見た写真」を用意すると、普段目にする外観に近い話ができます。
屋根色の選択と、屋根の工法の選択は別の確認事項です。施工例の配色が気に入っても、ご自宅も塗装で対応できるとは限りません。既存屋根や下地の状態、採用する材料、施工範囲の説明を受けてください。
色のイメージと工事の適否を、それぞれ納得して選ぶことが大切です。
白い部分は「どこまでそろえるか」を図に残す
白をアクセントにしたい場合、雨樋、破風、軒天、窓まわりを一括して「白い部分」と呼ぶだけでは、担当者と認識がずれることがあります。
写真に部位名を書き、今回色を決める部分に番号を振ると、相談しやすくなります。既存の白を残す部位も、同じ図に載せておきます。
例えば、屋根の縁は白にしたいが、縦に走る雨樋は外壁になじませたい、という考え方もあります。どちらが正解ということではなく、どの線を見せたいかによって判断が変わります。
線を増やして輪郭を出す案と、色を近づけてすっきりさせる案を見比べ、好みを言葉にしてみてください。
白にも色味や艶の違いがあるため、「窓枠と同じ白」と口頭で指定するだけで終えず、使用する色番号や見本を確認します。既存部材と新しく塗る部分では、素材や表面の状態も違います。
完全に同じに見えると決めつけず、可能な範囲を担当者に聞いておきましょう。
実物見本を見る日は、候補を同じ条件で並べる
候補が三つあるなら、同じ場所で並べて見ます。一つはスマートフォンの画面、もう一つは紙のカタログという比較では、色だけでなく表示の方法まで変わってしまいます。
まず同じ種類の見本で候補を比べ、その後、ご自宅の窓や屋根に近い色と並べて確認すると、判断の理由を整理できます。
屋外で見本を見る場合は、日向と日陰の両方を確認し、「日陰で見ると、思っていたより濃く感じる」など、ご自身の感想を記録します。夜の室内照明で選んだ印象だけに頼らないようにしましょう。
見本の大きさや材質、艶もあわせて確認し、塗装面での仕上がりを担当者に説明してもらいます。
写真を撮って持ち帰るときは、その写真が現物そのものではないことも家族で共有します。画面の明るさを変えると印象も変わるため、最後の決定は使用する見本と色番号で行います。
「保存した写真の左から二番目」のような指定だけを残さず、どの製品のどの色かを明確にしてください。
シミュレーションは、比較する条件をそろえて使う
ご自宅の写真を使ったシミュレーションでは、外壁だけを変更する案と、屋根や付帯部まで変更する案を区別します。外壁色を比較したいときに屋根色まで案ごとに変えると、何によって印象が変わったか分かりにくくなります。
まず外壁色以外をそろえ、その後に付帯部の色を検討すると、選び直しの理由も説明しやすくなります。
青系を選ぶ際は、正面だけでなく玄関側や側面も確認できると、面の広さと窓の配置をイメージしやすくなります。写真に写っていない面の塗り分けは、シミュレーション一枚で決定したつもりにならず、別の写真や図面で補ってください。
裏側まで同じ色なのか、バルコニーの内側はどうするのかも確認します。
シミュレーションは配色の方向を比較する資料です。実際の塗料の艶、表面の凹凸、時間帯による見え方まで完全に再現するものではありません。
色見本、施工写真、シミュレーションをそれぞれ何の確認に使うか分けると、一つの資料に期待を集めすぎずに済みます。
色決めの最後に残しておくチェックリスト
- 外壁のメーカー・商品名・色名・色番号を確認した。
- 屋根と外壁の色を並べて見た。
- 塗り替えない窓枠、玄関扉、タイルの色を確認した。
- 雨樋や破風などの色を、部位ごとに記録した。
- 正面以外の壁、玄関の奥、バルコニー内側の範囲を確認した。
- 艶の指定と、現物見本で確認した内容を共有した。
- 変更した場合は、古い案と区別できる最終版を残した。
この一覧は、今回の工事に必要なものだけを使ってください。すべてを塗装するという意味ではありません。
最終案を家族と担当者で共有し、工事に入る方へ同じ内容が伝わるようにしておくことが、色の取り違えや認識の違いを減らす準備になります。
候補を選び直すときは、理由を一つずつ残す
見本を見た後に「もう少し灰色に近づけたい」と感じたら、候補をすべて入れ替える前に、どの条件でそう感じたかを確認します。
日陰で濃く感じたのか、窓枠との対比が強かったのか、屋根と合わせると青が目立ったのかによって、次に比較する候補が変わります。
理由を短く書いておくと、同じ候補を何度も行き来するのを避けやすくなります。
ご家族へ共有する際は、外した候補の悪いところを並べるより、残したい条件をそろえます。「青みは残す」「白い窓となじむ」「玄関側で暗く感じにくい」といった条件です。
三つ程度に絞って担当者へ伝えると、次の打ち合わせで何を確認するかが明確になります。
決定の直前に別の写真が気になった場合も、変更できる時期や手配の状況を先に確認してください。すでに色を決めている面と、新しく検討したい面が混在しないよう、変更箇所を明記します。
口頭で「やっぱり前の青」と戻すだけでは、どの候補を指すか分からなくなることがあります。
最終版には作成日を入れ、屋根、外壁、付帯部それぞれの決定内容が同じ資料にあると見返しやすくなります。工事が終わった後も、その資料は補修や次回の相談に使えます。
色の選択をその場の会話で終わらせず、ご自宅の記録として保管しておきましょう。
青系の外壁でよくあるご相談
この施工写真と同じ色なら、自宅も同じ雰囲気になりますか?
建物の形、窓、屋根、周囲の環境が異なるため、同じ印象になるとは限りません。写真の好きな箇所を伝え、ご自宅で変わる条件を確認しながら実物見本と比較しましょう。
屋根や雨樋も全部濃い色にそろえた方がよいですか?
一律にそろえる必要はありません。この事例では濃い屋根に白い部分が組み合わされています。
見せたい輪郭、既存の窓枠、工事範囲によって、そろえる部分と残す部分を考えます。
色番号を伝えれば、見本の確認は省けますか?
番号は指定を明確にするために役立ちますが、見え方を確認する工程の代わりにはなりません。商品と色番号を照合し、艶やご自宅の既存部材との組み合わせも確認してください。
あきる野本店で、写真から色選びを始められます
あきる野市草花の施工写真では、青みのある外壁、濃い屋根、明るい壁面や白い窓の組み合わせをご紹介しました。色の好みがまだ一つに決まっていなくても、好きな写真と、ご自宅で変えたくない部分が分かる写真があれば、相談の出発点になります。
鈴吉ペイントあきる野本店へご相談の際は、気になる色と、現在の外観で残したい雰囲気をお知らせください。工事の範囲や建物の状態も確認しながら、選び方を整理していきます。
あきる野本店へのご相談・来店予約はこちらから承っています。



