東京都あきる野市草花にて屋根塗装工事
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東京都あきる野市草花での屋根塗装工事のご紹介です!
今回も屋根がとっても綺麗に生まれ変わりお客様も大変ご満足して頂きました✨
屋根塗装の必要性
屋根塗装は家の屋根材を塗装して、美観を維持すると他に、
屋根の劣化を防ぎ、雨漏りの防止にもつながります。
屋根塗装をせずに長い間放置すると、劣化した箇所からから雨が入り込むと建物内部が腐食してしまい、治すのに莫大な金額がかかってきてしまいます。
そのためにも定期的にメンテナンスを行うことで余計な出費も出さずに美観を保つことができます!!
屋根はなかなか自分では見ることができませんし、高い場所で危険なので定期的にお家全体の健康診断を行いましょう✨
使用材料
7つの技術革新が塗料の未来を拓く
ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする
紫外線に強い合成樹脂を採用するなどの7つのステージコントロール技術により
フッ素樹脂塗料にも劣らない耐候性を実現。
紫外線に強く、高い機能性を備え、安心・安全性と低環境負荷も叶えた
次世代の1液水性無機有機ハイブリッド塗料。
プレマテックスのウルトラペイントシリーズ
ウルトラMUKI
です!
耐用年数は20年以上!
1:超耐候性
7つのステージコントロール技術で塗膜劣化の原因を制御。その塗膜は耐候性に優れ、紫外線や外的要因から建物を長期にわたり守り続けます。
2:超低汚染性
ガラス表面にも存在するシラノール基で形成された塗膜表層は、付着した汚染物質を雨水が流し落とし、長期にわたり建物を美しく保ちます。
3:高塗着性
ウルトラハイブリッド技術により均一に合成された樹脂は、強力な結合エネルギーを持ち、強固な塗膜形成と下地への付着力を発揮します。
4:水性タイプ
水性塗料なので臭いが少なく、住宅が密集した地域でも近隣に配慮した施工ができます。また、環境負荷も軽減した人と環境に優しい塗料です。
5:美しい仕上がり
下地への転写性(塗着性)が高く、また表面張力をコントロールすることで優れたレベリング性を発揮し、なめらかで光沢のある美しい仕上がりを実現します。
6:屋根塗装にも対応
耐候性に優れた緻密で強靱な塗膜は、従来の1液水性塗料では対応できなかった屋根塗装を可能にし、2液弱溶剤塗料以上の耐候性を発揮します。
ウルトラペイントシリーズを詳しく見るなら
↓をご覧ください✨
7つのステージコントロール技術で塗膜の劣化を抑制
01
ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用。
02
無機・有機素材を均一に合成することにより、従来品を凌ぐ耐候性を実現。
03
厚い多重構造無機バリア層で酸化チタン(白顔料)の表面をコートして紫外線の侵入を防ぐ。
04
発生してしまったラジカルも厚い多重構造無機バリア層内に封じ込めラジカルの増殖を抑制。
従来のラジカル制御形白顔料
バリア層が薄いためラジカル制御の効果が見られるものの、完全には封じ込めきれず、樹脂に含まれる有機質を破壊。
多重ラジカル制御形酸化チタン[多重構造白顔料]
発生してしまったラジカルも厚いバリア層内に封じ込めラジカルの増殖を抑制。
05
紫外線吸収剤(UVA)により紫外線を吸収し熱などのエネルギーに変換して放出。
06
光安定剤(HALS)により発生したラジカルを封じ込め増殖を抑制。
07
耐候性に不安のある有機顔料を可能な限り使用せず、退色不安を払拭。
今回はウルトラTOPも使用しました✨
ウルトラTOPとは、
上塗材を守るという新発想。
自動車の塗装技術を応用した住宅塗装史上、もっとも完璧な塗装工法。
従来の住宅(屋根・外壁)の標準塗装工程
上塗材・中塗材が複数の役割(耐候性・耐久性・色調・艶など)を兼備するため、工程数が少なくて済む。
自動車の標準塗装工程
工程別に役割を分担し、最後に耐候性と強度の高いクリヤー塗装を施すことで下地を保護。
上塗材を守るという
新発想。
上塗材を守るという新発想。
自動車の塗装技術を応用した
住宅塗装史上、
もっとも完璧な塗装工法。
ウルトラTOPを塗布することにより、
耐用年数を上塗り塗料の耐用年数+10年延ばすことができます。
これからの「新しい」住宅塗装工法
自動車の塗装工程のように、
トップコートにウルトラTOPを塗布することで上塗材を長期的に保護、塗膜の耐候性、耐久性を高め、
期待耐用年数の延長を可能にします。
今回はウルトラMUKI+ウルトラTOPで塗装をしたので
耐用年数20年以上+10年となります!!
弊社の保証は17年!!(屋根用耐候性強化色)
なんとプレマテックスのメーカー保証17年で
鈴吉ペイントの保証とメーカー保証でW保証です✨
屋根施工写真をご覧ください!
ビフォーアフターをご覧ください!
ウルトラTOPは