外壁材の種類を見分けるには?特徴とメンテナンス方法
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目次
住宅の外壁材には、窯業系サイディング、モルタル、ALC、金属サイディングなど複数の種類があります。見た目が似ていても、目地の有無や厚み、表面の模様によって必要な補修と塗装方法は変わります。まずは外壁材の種類を正しく把握することが、無理のないメンテナンス計画の第一歩です。

窯業系サイディング
セメント質と繊維質を成形した板状の外壁材で、戸建て住宅に広く使われています。ボード同士の継ぎ目にシーリングがあることが多く、塗膜だけでなく目地の割れや剥離も点検します。

モルタル外壁
下地の上にモルタルを塗り、リシン・スタッコ・吹付タイルなどで仕上げる外壁です。継ぎ目が少ない一方、乾燥収縮や建物の動きによってひび割れが生じることがあります。

ALC外壁
軽量気泡コンクリートのパネルを使う外壁で、断熱性や耐火性に優れます。吸水しやすい材料のため、塗膜と多数の目地を良好に保つことが重要です。目地の補修方法は建物の仕様に合わせて判断します。

金属サイディング
ガルバリウム鋼板などを使った軽量な外壁材です。錆びにくい製品でも、傷、端部、固定部、異種金属との接触部分は状態を確認します。塗装時は表面処理と密着性の確保が欠かせません。

タイル・レンガ調の外壁
本物のタイルと、タイル柄のサイディングではメンテナンス方法が異なります。タイル自体は塗らない場合でも、目地、下地、浮き、ひび割れの確認が必要です。見た目だけで塗装の要否を決めないことが大切です。

外壁材を見分けるチェックポイント
板状の継ぎ目、目地材、厚み、表面模様、打診したときの感触などを総合して判断します。図面や新築時の仕様書が残っていれば、現地調査時に確認できるようご用意ください。

高い場所は無理に確認しない
2階外壁や屋根際を脚立から確認したり、浮いた外壁を自分で剥がしたりするのは危険です。地上から見える範囲を写真に残し、専門業者へご相談ください。

西多摩エリアの住宅に合わせて確認します
あきる野市・羽村市・福生市周辺では、緑の多い環境、道路沿い、日当たりの違いによって外壁の汚れ方や劣化の進み方が変わります。鈴吉ペイントあきる野本店では、外壁材の種類と立地条件を確認し、必要な補修と塗装方法をご説明します。
モルタル外壁のひび割れについては「モルタル外壁のクラック|補修が必要なひび割れの見分け方」もご覧ください。
外壁材が分からない方もご相談ください
外壁材の種類が分からなくても問題ありません。現地調査で素材・塗膜・目地・下地を確認し、写真を使って分かりやすくご案内します。



