家を建てて10年。外壁塗装はいつ考えれば?太陽光パネルも気になってます。
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「まだキレイに見えるけど」は判断材料にならない
先日、あきる野市にお住まいのお客様と、こんなやり取りがありました。
「そろそろ10年だし、外壁塗装やらなきゃなんだけど…ぶっちゃけ100万以上かかるのキツいんだよね」
「わかります。子供の教育費もこれからかかる時期ですもんね」
「訪問営業も何回か来て、逆に不安になっちゃって」
「それも、よく聞く話です。今日はそのあたり、正直にお話しさせてください」
「まだキレイに見えるけど」は判断材料にならない
「うちまだ外壁キレイに見えるんだけど、本当にやる必要あるの?」
「正直に言うと、見た目だけで判断するのは危険です」
築10年前後の家でよくあるのが、コーキング(外壁のつなぎ目のゴムみたいな部分)のひび割れです。それと、外壁を触ると手に白い粉がつく「チョーキング」という現象。どちらも、パッと見ただけでは気づきにくいものです。

「え、うちも粉つくかも…それってまずいの?」
「コーキングが切れたまま放置すると、そこから雨水が入り込みます。最初は目に見える被害は出ません」
「じゃあ気づいたときには手遅れってこと?」
「そうです。数年後、内側の木材が腐っていたり、断熱材が水を吸っていたり…なんてことになると、直すのは外壁塗装どころの費用では済みません」
「じゃあ、いつやればいいの?」
「正直な答えは、コーキングとチョーキングのサインが出たときです。築年数はあくまで目安で、実際にご自宅を見てみないと正確なことは言えません」
「ついでに太陽光や蓄電池も」がお得な理由
「外壁塗装のついでに、太陽光とか蓄電池も乗せた方がいいって聞いたんだけど、本当?」
「本当です。理由は単純で、足場代なんです」
外壁塗装をするときは、家の周りに足場を組みます。

この足場代、だいたい15万〜20万円かかります。もし後から太陽光を載せたいと思って別のタイミングで工事すると、また足場を組み直すことになります。つまり、もう一度15万〜20万円払うことになるわけです。
「塗装と太陽光、同じタイミングでやれば、この足場代が1回分浮くんです」
「なるほど、それは大きいね」
でも、無理にセットにする必要はない
「じゃあ、絶対セットでやった方がいいってこと?」
「そこは正直に言いますが、今すぐ予算が出ないなら、無理にセットにしなくて大丈夫です」
「塗装だけ先にやって、太陽光は貯金ができてから、というのも全然アリな選択ですか?」
「アリです。塗装を後回しにして家を傷めてしまう方が、結果的に高くつきます。逆に太陽光は、今すぐやらなきゃ家が傷むというものではありません」
「優先順位をつけるなら、塗装が先ってことね」
「はい。太陽光・蓄電池は、ご家庭の予算とタイミングで決めてもらえたらと思います」
訪問営業と、私たちのような業者との違い
「訪問営業の人、すごく急かしてくるんだけど、大丈夫なのかな…?」
「不安になるお気持ち、よくわかります」
「今日契約すれば特別価格」「今すぐやらないと大変なことになる」といった営業トークには、正直、注意してほしいです。
「じゃあ、どういう業者なら信頼できるの?」
「現地調査の丁寧さで、ある程度見極められます。」
コーキングやチョーキングの状態を写真で見せながら説明してくれるか。その場での即決を迫らず、相見積もりを取ることを嫌がらないか。このあたりが基準になります」
「なるほど、じゃあうちも一度、ちゃんと見てもらおうかな」
あきる野市・昭島エリアを中心に、現地調査から無料で対応しています。



