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【施工事例10選】外壁塗装のツートンカラー~失敗しない色分けのコツ~

公開日:2026.09.15 最終更新日:2026.09.13

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

外壁塗装のツートンカラー施工事例10選

外壁塗装をツートンカラーにすると、住まいの形を活かしながら、立体感や個性を加えられます。一方で、色の組み合わせや切り替え位置を誤ると、完成後にまとまりがないと感じることがあります。

この記事では、鈴吉ペイントあきる野本店の施工事例から、外壁を2色で塗り分けた10件を紹介します。上下・縦・バルコニー・凹凸部分など、実際の完成写真を色選びにお役立てください。

結論からいうと、ツートンカラーを成功させるポイントは、サッシ・玄関ドア・屋根など変更しにくい色を先に確認し、建物の凹凸や階の境目など自然な位置で色を切り替えることです。

掲載基準:外壁を2色で塗り分け、施工後写真・使用塗料・色番号または色名を確認できる事例を掲載しています。番号は順位ではありません。

ツートンカラー施工事例10選 早見表

No.メイン色アクセント色色分け
1PX-726 ショコラブラウンPX-738 ダークブラウン縦ライン
2PX-756 トワイライトブルーPX-702 シルバーグレー外壁の凹凸部分
3SC-42SC-23上下とバルコニー
4PX-763 サンドイエローPX-722 ピーチベージュ上下
5PX-751 ホワイトスカイPX-758 ミッドナイトネイビー縦ラインとバルコニー
6PX-706 ウルフグレーPX-734 ソフトグレージュ縦ライン
7PX-707 ダークグレーPX-736 アッシュブラウン外壁の面と玄関まわり
8SC-16SC-22外壁の凹凸部分
9PX-738 ダークブラウンPX-734 ソフトグレージュ外壁の面ごと
10PX-702 シルバーグレーPX-708 ナイトブラック上下

施工事例 1 ブラウン同系色の縦アクセント

ショコラブラウンを基調に、濃いダークブラウンを縦方向へ入れた配色です。同系色のため主張が強すぎず、建物の高さと落ち着きを自然に引き出しています。

配色:PX-726 ショコラブラウン × PX-738 ダークブラウン

色分け方法:縦ライン

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色分けのポイント:同系色でまとめる場合は、アクセント側を一段濃くすると、統一感を残したまま立体感を出せます。

施工事例 2 ブルーとシルバーグレーの爽やかな配色

落ち着いたブルーに明るいシルバーグレーを合わせた、清潔感のあるツートンです。明るい部分が外壁の凹凸を際立たせ、洋風の外観をすっきり見せています。

使用塗料:ウルトラSi

配色:PX-756 トワイライトブルー × PX-702 シルバーグレー

色分け方法:外壁の凹凸部分

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色分けのポイント:ブルー系の外壁には、真っ白よりも少しグレーを含む明色を合わせると、柔らかくなじみます。

施工事例 3 濃色と明色を上下で切り替えたモダン配色

深みのあるSC-42と明るいSC-23を上下で切り替えた配色です。濃淡差がはっきりしているため、シンプルな建物にも立体感とモダンさが生まれます。

使用塗料:スズヨシ スーパーアクアII遮熱

配色:SC-42 × SC-23

色分け方法:上下とバルコニー

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色分けのポイント:コントラストを強くするときは、窓枠や雨樋の色をそろえると、外観全体が散らかって見えません。

施工事例 4 サンドイエローとピーチベージュの上下配色

サンドイエローとピーチベージュを組み合わせた、温かみのある上下ツートンです。近い明るさの暖色を使うことで、やさしく自然な外観に仕上がっています。

使用塗料:ウルトラSi

配色:PX-763 サンドイエロー × PX-722 ピーチベージュ

色分け方法:上下

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色分けのポイント:淡い暖色同士は境界が強く出すぎないため、ツートンを穏やかに見せたい方に向いています。

施工事例 5 ホワイトとネイビーの縦アクセント

明るいホワイトを基調に、ミッドナイトネイビーを縦ラインやバルコニーへ配置した配色です。白の面積を広く取ることで、濃色を使っても重く見えません。

使用塗料:ウルトラフッ素

配色:PX-751 ホワイトスカイ × PX-758 ミッドナイトネイビー

色分け方法:縦ラインとバルコニー

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色分けのポイント:白と濃色の組み合わせでは、濃色の面積を抑え、建物の特徴的な部分に絞ると上品にまとまります。

施工事例 6 グレーとグレージュで縦ラインを強調

グレーとグレージュを使い、建物の縦ラインを強調した落ち着きのあるツートンです。彩度を抑えた2色なので、現代的で長く飽きにくい印象になります。

使用塗料:ウルトラSi

配色:PX-706 ウルフグレー × PX-734 ソフトグレージュ

色分け方法:縦ライン

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色分けのポイント:無彩色に近い2色は、明るさの差をつけることで、派手にならずに立体感を表現できます。

施工事例 7 ダークグレーとアッシュブラウンの重厚配色

ダークグレーにアッシュブラウンを組み合わせた、重厚感のある配色です。3分艶仕上げにより光沢を抑え、濃色でも落ち着いた質感に整えています。

使用塗料:ウルトラフッ素+ウルトラTOP 3分艶

配色:PX-707 ダークグレー × PX-736 アッシュブラウン

色分け方法:外壁の面と玄関まわり

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色分けのポイント:グレーとブラウンを合わせるときは、どちらもくすみのある色を選ぶと、色温度の違いが自然につながります。

施工事例 8 SC-16とSC-22の柔らかなツートン

淡いSC-16を基調に、SC-22を外壁の凹凸部分へ取り入れた配色です。近い色調を使うことで、柔らかさと引き締まりを両立しています。

使用塗料:スズヨシ スーパーアクア

配色:SC-16 × SC-22

色分け方法:外壁の凹凸部分

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色分けのポイント:凹凸部分だけをアクセントにすると、面積を増やしすぎず、建物本来の形を活かした色分けができます。

施工事例 9 ダークブラウンとソフトグレージュの配色

濃いブラウンを主役に、やわらかなグレージュを合わせた配色です。濃色の重厚感を残しながら、明るい面が圧迫感を和らげています。

使用塗料:グランデ無機

配色:PX-738 ダークブラウン × PX-734 ソフトグレージュ

色分け方法:外壁の面ごと

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色分けのポイント:濃色を広く使う場合は、玄関まわりや張り出し部分に明色を入れると、建物の表情が明るくなります。

施工事例 10 シルバーグレーとナイトブラックの上下配色

上部をシルバーグレー、下部をナイトブラックにした上下ツートンです。下側へ濃色を置くことで安定感が生まれ、木部の質感も引き立っています。

使用塗料:ウルトラSi

配色:PX-702 シルバーグレー × PX-708 ナイトブラック

色分け方法:上下

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色分けのポイント:上下で分ける場合は、濃色を下側に配置すると重心が下がり、建物が落ち着いて見えます。

ツートンカラーで失敗しない5つのコツ

1 変更しにくい色を最初に確認する

サッシ・玄関ドア・タイル・屋根など、塗り替えない部分の色を基準にすると、完成後のちぐはぐ感を防げます。

2 メイン色とアクセント色の面積差をつける

2色を同じ面積にすると主張がぶつかることがあります。メイン色を広く、アクセント色を狭く使うとまとまりやすくなります。

3 建物の境界で色を切り替える

階の境目、バルコニー、玄関まわり、出隅など、形が変わる位置で切り替えると塗り分けが自然に見えます。

4 屋根と付帯部を含めて3色程度に整理する

外壁2色に屋根・雨樋・破風板の色が加わります。外観全体で使う色を増やしすぎないことが大切です。

5 大きな塗り板と施工写真で確認する

小さな色見本は実際より濃く見えにくいため、屋外の大きな塗り板と似た住宅の施工写真を併用して判断します。

ツートン外壁でよくある失敗

● 色の系統が離れすぎて、外壁の2色が競い合って見える

● 色の切り替え位置が建物の形と合わず、不自然な線に見える

● 外壁だけで決めたため、屋根・サッシ・玄関ドアと合わない

● 画面上のカラーシミュレーションだけで決め、実物との見え方に差が出る

よくあるご質問

外壁の2色は同系色にした方がよいですか

初めてのツートンなら同系色がまとめやすい選択です。はっきりした印象にしたい場合は、ホワイトとネイビーなど明度差をつけ、付帯部の色をそろえます。

上下と縦の色分けでは、どちらがよいですか

上下の色分けは安定感が出やすく、縦の色分けは高さと立体感を強調できます。建物の形とアクセントにしたい場所で選びます。

ツートンは単色より費用が高くなりますか

使用する塗料や塗り分けの複雑さによっては、養生や工程が増える場合があります。色数だけで判断せず、見積時に塗り分け範囲を確認してください。

まとめ

外壁塗装のツートンカラーは、色の組み合わせだけでなく、どこで切り替えるかによって印象が大きく変わります。上下で分けると安定感、縦に分けると高さ、バルコニーや玄関を分けると立体感を表現しやすくなります。

あきる野本店では、カラーシミュレーション、大きな塗り板、実際の施工写真を使いながら、お住まいの形や既存サッシに合うツートン配色をご提案します。

お電話:0120-897-608

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