外壁だけ塗ればいい?雨樋・軒天など付帯部塗装の考え方
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目次
住宅の外まわりには、外壁と屋根以外にも多くの部材があります。雨樋、軒天、破風板、水切り、雨戸、シャッターボックスなどは「付帯部」と呼ばれ、住まいを雨や紫外線から守っています。

雨樋は排水機能を先に確認
雨樋は塗装で見た目を整えられますが、割れ、外れ、たわみ、詰まりは塗装では直りません。先に排水機能を確認し、清掃・調整・部分交換などが必要か判断します。


たわみや金具の緩みは補修を検討
雨樋が波打っている場合、固定金具の緩みや勾配の崩れが考えられます。水が正常に集水器へ流れるか確認したうえで、塗装・補修・交換を選びます。


軒天・破風板は屋根まわりを守る部材
軒天は屋根裏への雨風の侵入を抑え、破風板や鼻隠しは屋根の端部を守ります。染み、剥がれ、腐食などがある場合は、雨水の入り口がないかも確認します。

外壁と付帯部の色を合わせる
外壁がきれいになっても、雨樋や破風板の色が合っていないと外観がまとまりにくくなります。付帯部を外壁に近い色でなじませる方法と、濃色で輪郭を引き締める方法があります。

すべてを塗れるわけではありません
素材や劣化状態によっては、塗装より交換が適する場合があります。無理に塗ると早期剥離につながるため、素材、既存塗膜、使用環境を確認して施工方法を決めます。

見積書では付帯部の名称と範囲を確認
「付帯部一式」と記載されている場合は、雨樋、軒天、破風板、水切り、雨戸など、どの部材が含まれるか確認しましょう。塗装回数、使用材料、補修費も分けて確認すると比較しやすくなります。
雨樋の不具合は「雨樋から水があふれる原因は?」も参考にしてください。
付帯部を含めた現地調査を行います
鈴吉ペイントあきる野本店では、外壁だけでなく雨樋・軒天・破風板なども確認し、塗装と補修の優先順位をご説明します。



